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医療法人親仁会 米の山病院

小児科

小児科 部長 : 田島 重吉
小児科
部長 : 田島 重吉
小児科は中学生以下の小児の診察を行っていますが、喘息・てんかん・障害を持った方は本人の希望があれば、成人してからも診察しています。 大きい人は40歳を過ぎています。また、子供の付き添いの家族の方の風邪の診察も併せて行うことがあります。

現在、小児科の医師体制は常勤小児科医1名・非常勤小児科医1名です。



小児科では
  • (1) 笑顔であいさつ
  • (2) 子供へのお楽しみを何かひとつ(風船・シール渡し)
  • (3) テレビを消して、早寝早起き・朝ごはん
  • (4) 健康増進(朝の顔洗い・入浴時の足の水かけ)
  • (5) 反核平和の千羽鶴折り(毎年8月9日に職員が長崎に届けます)
の5つの目標を掲げて、様々な取り組みを行っています。

外来医療としては一般外来を中心に障害児医療(発達相談外来・小児リハビリ)、心身症の治療を行っています。
院外の活動としては高取保育園の園医、りんどう学園の園医、大牟田市保健所の発達クリニックの相談医を行っています。
入院医療については現在行っていませんが、必要な時には大牟田市立病院小児科聖マリア病院小児科久留米大学病院小児科に紹介しています。

診療受付時間

一般外来

午 前 9:00 〜 12:00 月 〜 土
午 後 14:00 〜 17:00 月 〜 金
夜 間 17:00 〜 18:30

子育て・発達相談外来

毎週木曜日の午後(第4週は休診)と第2火曜日の午後
  • 毎月、第3木曜日は、午前・午後休診です。
  • 小児夜間輪番制で第2・第4の土曜日午後7時から10時までを担当しています。日曜祭日当番医を2ヶ月に1回担当しています。


外来の特徴

一般外来ではただ単に病気を診るだけでなく、子供さんのことで気になること、困ったことなど様々な相談をお受けしています。また、30年以上取り組んでいる障害児医療にも力をいれています。

一般外来

小児科の一般外来では急性の病気で受診された時に単なる病気の治療だけでなく、下記のことについても相談をお受けします。必要な時は子育て・発達相談外来で、1人30分かけてゆっくり相談できます。

  • 気管支喘息・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患
  • 発達相談:運動の遅れ(首のすわりや歩くのが遅い)・言葉の遅れ・発音がおかしい
  • 不登校・心身症:頭痛や腹痛をよく訴えて学校に行けない。朝起きられない。その他
  • その他:背が低い・肥満・夜尿(おねしょ)・パンツに便をするなど
  • 困った事:落ち着きがない、多動、かんしゃくがひどい、夜泣き、指しゃぶり・他

予防接種

一般外来の時間帯(水曜夜間もあり)に、予約制で行っています。当日の予約も一部可能です。

  • 公費の麻疹・風疹混合ワクチン、3種混合、BCGについては、当日の予約を受けつけています。
  • 日本脳炎ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸癌ワクチンは公費ですが、事前に予約をしてください。当日の予約はできません。
  • 麻疹、風疹、水痘、おたふくかぜ、ロタウイルスワクチンについては、自費になりますので事前の予約が必要です。予防接種を受けると、9割以上はその病気にかかりません。麻疹は2人に1人は入院しますので1才過ぎたら、早めに麻疹・風疹混合ワクチン1期を受けましょう。就学年前(年長)の2期も早めにうけましょう。
  • BCGは4ヶ月健診の時にあわせて行いますが、4ヶ月健診の時にできなかった場合は6ヶ月未満までは公費で無料です。
  • 日本脳炎予防接種は通年で実施しています。
  • 小学6年生の2種混合2期は4月1日〜翌年3月31日まで無料です。
対象年齢をはずれると有料になりますが、自費代金は麻疹・風疹混合ワクチン7350円、ヒブワクチン7350円、小児用肺炎球菌ワクチン1万1500円、子宮頸癌ワクチン1万6000円です。ぜひ、公費を活用してください。

乳幼児健診

一般外来の時間帯に予約制で行っています。当日の予約も可能です。通常の健診に加えて腹部エコー健診も無料で追加しています。

障害児医療

子育て発達相談外来

毎週木曜日の午後(第4週は休診)と第2火曜日の午後に行っています。予約制で1人30分、小児リハビリの患者さんを中心に相談をお受けしています。一般外来の相談の結果ゆっくり話をしたがよい方は、田島医師が予約にいれて診察をします。

小児リハビリ

小児リハビリを希望される方は、一般外来で田島医師の診察を受けてください。診察を行い、リハビリ処方箋を書きます。その際、小児リハビリとひまわりの会(小児リハビリの親の会)の紹介パンフレットをお渡します。その後、小児リハビリ室に小児科外来の看護師が案内しますので、初回の訓練予約をお取りください。

小児リハビリの概要

毎年約40名の方が、大牟田市を中心に柳川市・みやま市・南関町・荒尾市・他から新しく受診されます。
紹介機関としては、大牟田市立病院聖マリア病院久留米大学病院高木病院大牟田市保健所大牟田児童相談所などがあります。
1年間の訓練者数は運動療法50名、言語療法70名です。

訓練別の疾病のうちわけ

運動療法:脳性麻痺・運動発達地帯・ダウン症候群・自閉症・他
言語療法:言語発達遅滞・自閉症・ダウン症候群・構音障害(発音が変)・吃音・他
* 自閉症については言語療法と感覚統合訓練を併用して行っています。

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