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医療法人親仁会 米の山病院

リハビリテーション

リハビリテーション科 部長:塩塚 洋一
リハビリテーション科
部長 : 塩塚 洋一
  1. 急性期・回復期から慢性期・維持期
  2. 小児から高齢者
  3. 病院から地域(在宅)
と、幅広い医療・介護活動を展開しております。


医療・介護活動

親仁会リハ部会の取り組みと理念

  1. 有明地域におけるリハビリテーション ・ ネットワーク作りに寄与する。
  2. 21世紀の民医連を担う職員を養成する。
  3. リハ職員の知識、技術の向上を目的とした学術活動を積極的に行う。
  4. 事業所間の情報交換を行い、意見交換をする。
  5. 部会運営のため定期的に会議を行う。
  6. 以上の任務を遂行するにあたって必要に応じて各種委員会を設置する。
米の山病院
施設基準 脳血管等T、運動器T、呼吸器T、回復期リハ病棟 ( 1 病棟 )
職員数 PT 15 名、OT 10 名、ST 4 名、助手 2
特 徴 急性期から回復期リハ、維持期のリハを積極的に提供しています。
2003 年に開設した回復期リハ病棟は、脳卒中や整形外科術後の患者様の回復をお手伝いしています。
退院後の外来リハサービスなど継続したリハを提供しています。
小児リハは 20 年以上の歴史があります。

みさき病院
施設基準 脳血管等T、運動器T、呼吸器T、重度認知症デイケア、回復期リハ病棟 ( 1 病棟 )
職員数 PT 12 名、OT 13 名、ST 5 名、助手 1
特 徴 回復期から慢性期 ・ 維持期のリハを提供しています。
退院後の外来リハサービスなど継続したリハを提供しています。
OT 1 名を専従配置し、重度認知症デイケアを取り組んでいます。

介護老人保健施設くろさき苑
施設基準 入所部門、 通所部門とも、リハマネジメント、短期集中リハビリを提供しています。
職員数 PT 2 名、OT 1 名、助手 1
特 徴 慢性期 ・ 維持期のリハを提供しています。
嚥下回診や歩行回診などを実践し、チームアプローチに取り組んでいます。

おおむた訪問看護ステーション
職員数 PT 3 名、OT 1
特 徴 訪問看護と連携しながら、訪問リハを中心に地域リハのセンター的役割を担っています。

学術・研修活動

主な取等の資格

  P T O T S T
介護支援専門員資格取得者 3 名 1 名  
ボバース CP 基礎コース受講者 1 名 1 名  
ボバース CVA 基礎コース受講者 5 名 3 名  
ボバース CVA 上級コース受講者 1 名 1 名  
呼吸療法認定士 2 名    
AKA コース受講者 3 名    
JF コース受講者 3 名 1 名  
福祉住環境コーディネーター 2 級 2 名 4 名  
福祉用具プランナー受講者   2 名  

研修活動

研修会へは年間 1 回を限度に出張にて参加できるため、各リハ職員は積極的に研修会へ出かけています。
なお、リハグループとして手技 ・ 技術の拘束 ・ 束縛は行わないことにしておりますので、各職員が自由に自己研鑽に励んでおります。

学術活動

グループ内の研究会や学会等には積極的に参加しております。
2008 年度日本理学療法士会学術大会には、PT 1 名が演題発表を行いました。

回復期リハ病棟

回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患又は大腿骨頸部骨折等の患者に対して、日常生活動作の向上による寝たきりの防止と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを医師 ・ 看護婦 ・ 理学療法士 ・ 作業療法士等が共同で作成し、これに基づくリハビリテーションを集中的に行うための病棟であり、回復期リハビリテーションを要する状態の患者が常時 80 % 以上入院している病棟をいいます。

人的体制では、リハビリテーションに精通した医師 1 名以上、PT 2 名以上、OT 1 名以上を病棟に専従で配置すること。看護体制は看護 3 : 1 、看護補助者 6 : 1 以上であること ( 正看比率 40 % 以上 ) などの条件があります。また、リハビリテーション総合実施計画書を定期的に策定すること。 対象患者は脳血管疾患、大腿骨頚部骨折 ・ 下肢の骨折、骨盤骨折、脊髄損傷、外手術 ・ 肺炎等による安静のために廃用症候群となった患者、以上に準ずる患者であり、当該病棟入院時に発症等から 2 カ月以内であること ( 当該病棟には上記の患者が 80 % 以上を占めること ) などの条件があります。 ※ 入院とは回復期リハ病棟への入棟の意味 大牟田市では米の山病院が最初に取得し、多くの患者さまを家庭へ返すために奮闘しています。


小児リハビリ

米の山病院では1985年5月に小児リハビリを開始し、現在まで数多くの子供たちが訓練を受けてきました。 毎年、約40名の子供たちが各医療機関や保健所から紹介されています。年間を通して130名以上(運動60名、言語70名)が、大牟田市を中心に、みやま市・柳川市・荒尾市・南関町などから通院され訓練を受けています。

小児リハビリで行うこと・対象疾患

「首のすわりが遅い、反り返りやすい、歩くのが遅い、うまく歩けない、手が不器用でスプーンが上手く使えない、言葉が遅い、コミュニケーションがうまく取れない」など、小児リハビリは、そんなお子さんやご家族を支援する場です。
運動訓練では脳性麻痺を中心に運動発達遅滞、自閉症、ダウン症候群、脳外傷後遺症など、言語訓練では言語発達遅滞、自閉症、ダウン症、構音障害、吃音、摂食・嚥下障害、学習障害などの色々なお子さんがいらっしゃいます。

訓練方法

理学療法(PT)
発達の遅れをはじめ、運動機能面に対しアプローチを行っています。
作業療法(OT)
遊びを通し、運動面・認知面・社会性に対する発達を促していきます。またお子さんやご家族に対し、家庭や園や学校などでの生活・環境面での支援をしていきます。
言語聴覚療法(ST)
言葉(聴く・話す・読む・書く)や人とのやりとり、また食べる機能の発達に遅れのあるお子さん・ご家族を支援していきます。
就学前訓練
未就園児を対象に、遊びを通して、感受性を高めたり、感覚運動経験を促す訓練、日常生活動作(着替えなど)訓練を行っています。
肢体不自由(脳性麻痺など)のお子さんと多動傾向(広汎性発達障害など)のお子さんに分け、障害特性に応じた支援を行っています。
また保護者同士の情報交換の場や親睦を深める機会になっています。

訓練の手続き

事前に小児科外来の診察が必要です。
電話予約をしていただき、担当の田島医師が診察をおこないます。

保護者の支援

母親教室

毎月1回、正常発達や家庭療育の学習会、疾患・障害の勉強を行っています。また保護者同士の情報交換の場や親睦を深める機会になっています。
保護者様にアンケートにご協力頂き、要望の多い内容をピックアップして行っています。

= 年間行事 =
4月 友達との関わり方について
5月 社会資源・サービスについて
6月 入園・入学者近況報告
7月 ライフステージについて
8月 臨床心理士の講話
9月 補装具について
10月 自閉症について
11月 相談事業について
12月 脳性麻痺について
1月 日常生活動作について
2月 ダウン症について
3月 てんかん・自閉症について

ひまわりの会

米の山病院の小児リハビリで訓練を行っている保護者の会です。
会では、障害を持つ子供をかかえ、家族だけで悩まないように、保護者達が集まり、相談したり、励まし合っています。また様々な行事や会報の発行を行っています。
現在、73名の方に賛同頂き、活動を行っております。

ひまわり

= 年間行事 =
4月 春の遠足 in 諏訪公園
5月 特別支援学校見学
6月 小学校特別支援学級見学
中学校特別支援学級見学
7月 小学校特別支援学級見学
就学懇談会(夏休み前に実施)
8月 荒尾養護学校プール
盆踊り大会バザー
9月 講演会
10月 なし
11月 動物園(熊本動物園を予定)
12月 クリスマス会
1月 なし
2月 定期総会
3月 懇親会

小児リハビリ 担当スタッフ

理学療法士 2 名  作業療法士 1 名  言語聴覚士 3

小児リハビリ トピックス